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古代ギリシャ、ローマ時代から若さを保つ薬草として利用されてきたローズマリー。その名がラテン語の『海のしずく』という言葉に由来するように、波しぶきのような色と形の花を咲かせます。
お肉のお料理にも良く使われるローズマリーですが、野菜の味も引き立ててくれるので、私は今回のティを選びました。セージ同様にキッチンハーブとして広く使われるローズマリーですが、すっきりとした強い香りは集中力を高めるとされています。
過労気味の時や、病後に飲むと身体の回復を早めてくれますし、脳の働きを高める作用もあるとされているので、午後からのお仕事の効率も高めてくれることでしょう。
ハーブの香りと効能、素晴らしいですね。香りと味を同時に楽しみながら健康になれる。何て素敵なことでしょう!
私はハーブに魅せられて止みません。
酒井しょうこ
撮影/酒井しょうこ
参考図書/HERB BIBLE(ふたば社)、ハーブティ辞典(池田書房)
オリジナルC&S/1,890円(FRANKINCENSE+SHOP)




多くのファンを持つアンティークショップ 「マチルド・イン・ザ・ギャレット」オーナー。スタイリストを経て、結婚、渡英、そして帰国後にショップオープン、と次々に夢を実現。2008年秋に新ブランド「フランキンセンス」を立ち上げる。一人娘の酒井景都さんは、モデルやMade in COLKINIKHAのデザイナーとして活躍中。





科名:シソ科
和名:ローズマリー、マンネンロウ、メイテッコウ
主な作用: 防腐、殺菌、抗酸化、去痰、血行促進、消化促進、収れん、リラックス、抗鬱、利尿、強壮、刺激
主な作用部位:神経系、感情、皮膚、消化器
主な産地:地中海沿岸原産
使用部位:葉
注意点:妊娠中、高血圧の方は連続して長期に使用することは避ける。